クリエイティブ育児でいこう
スペイン人と国際結婚、二姉妹のママで、イラストレータ−&絵本作家。日々のゆる〜り育児をつづります。

スペインで実感した子どもと語学の必要性

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    お久しぶりです。スペインから日本に帰ってもう一ヶ月近くが経ってしまいました。
    何をしていたのやら、あまり記憶にありません… (苦笑)

    今回スペインに帰ってみて、改めていろいろと感じたことがありました。
    その中のひとつが、子どもと語学のこと。

    スペインはご存知の通り、ものすごい不景気です。毎年帰る度に少しずつ街の中にも違いを感じるほど。クリスマス前後でさえ買いものする人の数が減ったり、通りで物乞いする人の数が増えていたり。失業率はなんと25%を超えています。

    スペイン国内で就職するのが無理とあって、最近、多くのスペイン人の若者が、EU内の他の国(英国やドイツ)に流出していると聞きます。EUに加盟していればたしかに、自由に他の加盟国でも働くことができます。

    そこで、必要になってくるのが「語学」というわけです。

    私の友人家族も、子どもたちの教育には語学が重要だと話していました。つまり、語学さえできれば、自国が景気が悪くても、他国で働ける可能性が広がるからです。

    スペインでは英語すら通じない、というのが以前のイメージでしたが、英語やドイツ語など外国語を勉強させるのに熱心な親が増えているように思います。

    さて、日本はというと…。英語を勉強させようと熱心な親たちも増えていますが、そこは島国。スペインほどの危機感をもって、語学を勉強させている人は少ないかもしれません。

    私自身も、英語やスペイン語を子どもたちに教えようとがんばってきたつもりですが、将来スペインに住むかも?なんて軽い気持ちでやっていたのでは、追いつけそうにありません。
    スペインに住むかもしれないなら、それなりに、熱心に学ばせなければ、子どもたちが苦労しそうです。

    かといって、楽しいだけじゃない語学の勉強。子どもたちにその必要性を感じてもらい、やる気になってもらうことが大事です。

    うちの二姉妹の場合は、スペインに行く度に現地の子どもたちと話したい、友達になりたいという強い思いを抱いて帰るので、その点は、心配ありません。むしろ、その気持ちに応えてあげなければと思います。

    ということで、またスペイン語と英語を自宅で少しずつ教えることにしました。
    手始めに、マンガをスペイン語で買ってきてみました。^^
    日本語とスペイン語と比較しながら、使えるフレーズを拾おうと思います。

    日本にいると、なかなか外国語を勉強する必要性を感じられないかもしれません。でも、小さいうちに、楽しく語学に興味をもってくれるような遊びや習い事を始めるのは大切です。そこで、少しずつでも、言葉の通じない人とのコミュニケーションを経験することです。

    まずは、子どもの質問、
    「なんで英語を勉強しなければならないの?ママは話せるわけ?」
    に、きちんと答えられないといけないですね。(受験のためじゃなくてね!)




    まあちゃんが買ったスペイン語のマンガ。
    左がスペイン語で右が日本語。
    よくできた翻訳本です。形式も右から開くのも全く同じ。
    日本のマンガの独自スタイルが貫かれていますね。







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